約 6,178,024 件
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/585.html
K'チーム(K'、マキシマ、ウィップ) 京チーム(京、紅丸、大門) 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) キムチーム(キム、チャン、チョイ) ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) '97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 八神チーム(庵、マチュア、バイス) エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) EDIT(ネームレス) ボスキャラクター 隠しキャラクター K チーム(K 、マキシマ、ウィップ) K マキシマ ウィップ ▲目次へ戻る 京チーム(京、紅丸、大門) 京 紅丸 大門 ▲目次へ戻る 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) テリー アンディ ジョー ▲目次へ戻る 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) リョウ ロバート ユリ ▲目次へ戻る 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) レオナ ラルフ クラーク ▲目次へ戻る サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) アテナ 拳崇 包 ▲目次へ戻る 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) キング 舞 香澄 ▲目次へ戻る 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) 香緋 雛子 メイ ▲目次へ戻る キムチーム(キム、チャン、チョイ) キム チャン チョイ ▲目次へ戻る ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) ジョン 麟 真吾 ▲目次へ戻る オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 社 シェルミー クリス ▲目次へ戻る 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) 裏社 裏シェルミー 裏クリス ▲目次へ戻る 97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 山崎 マリー ビリー ▲目次へ戻る 八神チーム(庵、マチュア、バイス) 庵 マチュア バイス ▲目次へ戻る エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ヴァネッサ セス ラモン ▲目次へ戻る ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) クーラ フォクシー アンヘル ▲目次へ戻る マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) ハイデルン タクマ 鎮 ▲目次へ戻る クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) クローン京(KUSANAGI) 京-1 京-2 ▲目次へ戻る EDIT(ネームレス) ネームレス ▲目次へ戻る ボスキャラクター クリザリッド クローンゼロ ゼロ イグニス オメガ・ルガール ▲目次へ戻る 隠しキャラクター 裏ロバート 裏拳崇 裏タクマ ゲーニッツ ギース ナイトメアギース ▲目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/583.html
K'チーム(K'、マキシマ、ウィップ) 京チーム(京、紅丸、大門) 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) キムチーム(キム、チャン、チョイ) ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) '97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 八神チーム(庵、マチュア、バイス) エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) EDIT(ネームレス) ボスキャラクター 隠しキャラクター K チーム(K 、マキシマ、ウィップ) K マキシマ ウィップ ▲目次へ戻る 京チーム(京、紅丸、大門) 京 紅丸 大門 ▲目次へ戻る 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) テリー アンディ ジョー ▲目次へ戻る 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) リョウ ロバート ユリ ▲目次へ戻る 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) レオナ ラルフ クラーク ▲目次へ戻る サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) アテナ 拳崇 包 ▲目次へ戻る 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) キング 舞 香澄 ▲目次へ戻る 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) 香緋 雛子 メイ ▲目次へ戻る キムチーム(キム、チャン、チョイ) キム チャン チョイ ▲目次へ戻る ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) ジョン 麟 真吾 ▲目次へ戻る オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 社 シェルミー クリス ▲目次へ戻る 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) 裏社 裏シェルミー 裏クリス ▲目次へ戻る 97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 山崎 マリー ビリー ▲目次へ戻る 八神チーム(庵、マチュア、バイス) 庵 マチュア バイス ▲目次へ戻る エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ヴァネッサ セス ラモン ▲目次へ戻る ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) クーラ フォクシー アンヘル ▲目次へ戻る マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) ハイデルン タクマ 鎮 ▲目次へ戻る クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) クローン京(KUSANAGI) 京-1 京-2 ▲目次へ戻る EDIT(ネームレス) ネームレス ▲目次へ戻る ボスキャラクター クリザリッド クローンゼロ ゼロ イグニス オメガ・ルガール ▲目次へ戻る 隠しキャラクター 裏ロバート 裏拳崇 裏タクマ ゲーニッツ ギース ナイトメアギース ▲目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/36.html
あ❗ スーモ❗□ダン□ダン□ダン□シャーン□スモ□スモ□スモ□スモ□スモ□スモ□ス〜〜〜モ⤴スモ□スモ□スモ□スモ□スモ□スモ□ス~~~モ⤵□
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1657.html
星のカービィ スーパーデラックス part69-349~356 wikiに直接書き込み 349 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 27 11.79 ID KH/CXM2U0 ■星のカービィ スーパーデラックス 1996年スーパーファミコンで発売。いくつものストーリーがこれ一本に詰まっている。 ●はるかぜとともに 呆れかえるほど平和な国プププランドから全ての食べ物が奪われた! お腹がすくのは困ります。 倒せっ! ワルものデデデ大王!! スーパー短く楽々プレイ。ゲーム素人さんにもオススメだ!! 初期の星のカービィのリメイク。 全4ステージ。ステージ1はウィスピーウッズ。ステージ2はロロロ&ラララ。ステージ3はクラッコ。 ステージ4はデデデ大王。10分で全面クリア可能。クリア後は初代と同じく、気球となったカービィが城を持ってく。 ●白き翼ダイナブレイド 「ダイナブレイド」が作物を荒らす。なにか理由があるのかな? とにかくこれはやめさせなきゃね。どこかに隠された「お試し部屋」でコピーとヘルパーの技を磨けっ!! 最短で全4ステージ。山を登って行くようなステージ構成。中ボスはいるが、それ以外のボスはいない。 ラストボスはカラフルな巨大な鳥ダイナブレイド、滑空や連続ブレス、首を伸ばす攻撃などを行う。 倒すと巣で三匹の雛が鳴いていた、これがダイナブレイドが作物を荒らしていた理由。 カービィは代わりに育てる。ウィスピーウッズから餌を貰い、ホバリングして飛ぶ練習をし、そして成長した。 夕暮れの中、ダイナブレイドと一緒に飛ぶ子供たちを見送るカービィ。おしまい。 ●激突! グルメレース 食べ物どっさり「グルメット」で、熱いレースが繰り広げられる。 よりたくさんの食べ物を食いまくり、かつデデデより早くゴールしよう! デデデ大王と食べ物を取り合いながらのレース、いわゆるミニゲーム。 ●洞窟大作戦 …危険と誘惑がいっぱいの、ここは古の洞窟「マジルテ」。 魅惑のお宝を探し出しながら、地上への道を切り開こう。 全60個の宝箱を集めながら、ボスを倒して進んでいく。別にお宝0でもクリア可能。 ボスは巨大な鯨ファッティホエール。RPG式の戦闘のバトルウインドウズ。 転がったり姿を見えなくしたりするガメレオアーム。最後は巨大な顔と両手の魔人ワムバムロック。 エレベーターで一気に上がり、そして最初のスタート地点に戻る。ワープスターで天井を突き破って脱出。 空をホバリングするカービィ、手に入れたお宝が羅列される。 全部集めると財宝に囲まれた笑顔のカービィ。congratulations。 350 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 29 20.93 ID KH/CXM2U0 ●メタナイトの逆襲 仮面の騎士「メタナイト」が、プププランド征服に乗り出した! 落とせ! 巨大戦艦「ハルバード」!! いつになくマジな雰囲気。かつてないピンチを乗り越えろ!! メタナイトの部下たちが、戦艦ハルバードを起動させている。 顔が出る部下はメタナイツのドクロ顔アックスナイト、鉄球を振り回すメイスナイト。 鳥のような顔で戦闘はしないバル艦長。水兵帽のワドルディ。 「リアクター1出力良好。」 「バランサー調整0003だス!」 ワープスターに乗って海の上を飛ぶカービィ。 「いかりをあげるだス。」 「反重力プラントチェック。1、2、3番OK!!」 天井が解放される基地。 「セイル解放、ソーラレベル288!」 戦艦が翼を広げる、カービィのワープスターが高度を上げる。 「機は熟した。いまこそ、我らが力を見せる時! 堕落に満ちたプププランドを、この手で変えてくれる!」 アックス「カ、カービィがやってきました! まっすぐこちらに飛んできます!」 ワドルディ「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」 メイス「こんなところで邪魔されたくないだスよ!」 バル「メタナイト様、いかがいたしましょう?」 メタナイト「甲板付近の者は戦闘準備! 他の者は離陸に備えよ!」 アックス「カービィが、ロケットバルブに進入!」 バル「ヘビーロブスターを投入しろぉ!急げぃ!」 ロケットのエンジン前で、ヘビーロブスターと戦うカービィ。 金色の二足歩行のエビのようなロボット。ここでは倒せない。 メイス「ノズルの後ろで、カービィが戦っているだス!」 メタナイト「離陸を強行するぞ! カービィを吹き飛ばせ!」 アックス「OK!メインエンジン点火!」 バル「いまだ!テイクオフ!」 ヘビーロブスターごと、ロケットに吹き飛ばされるカービィ。 カービィは衝撃で海に落ちる。ハルバードはそのまま空へと飛ぶ。 アックス「カービィは海まで飛ばされたようです。」 メイス「ふう。ヤバかったっス。」 バル「この空中戦艦「ハルバード」で、プププランドは制圧されるのだ!」 メタナイト「まずは小手調べだ。目標、グレープ・ガーデン!」 海から出て森へ抜けるカービィ、途中ボスのウィスピーウッズを倒す。 倒すと床が抜けて左右にウィスピーウッズに挟まれた、ツインウッズと連戦。倒すとワープスターが現れ、それに乗る。 351 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 31 24.88 ID KH/CXM2U0 アックス「カービィが飛んできます!」 メイス「主砲準備、オッケーだス。1発いってみるだスか??」 バル「よし、ドカーンといけ!ドッカーンと!!」 ハルバードに近づくも主砲が直撃、そのまま遠くの山に激突するカービィ。 アックス「カービィ撃退!森に落ちたようです。」 バル「よし。今度こそ追いつけまい。」 ワドルディ「そーかなー?」 森を抜け、山を登るカービィ。上にはダイナブレイドがいた。 カービィを乗せ、ハルバードに向かって飛ぶダイナブレイド、主砲が何度も直撃するがひるまず。 アックス「ダイナブレイドを撃墜しました!」 メイス「でも!でも!カービィが甲板にいるだスぅ!」 メタナイト「おちつけ。冷静に対処すればいいのだ。」 バル「ものどもであえぃ!カービィをけちらせっ!」 進むカービィにメタ・ナイツ達が襲い掛かる。 メタナイト「そこまでだ!カービィ!」 バル「メタ・ナイツの力を思い知るがいいっ!」 ワドルディ「ファイトっ!」 撃破して先に進むカービィ。 メイス「カービィが甲板に出ようとしてるだスね。」 バル「では、そばにある主砲の前にご案内しろ。」 アックス「カービィは現在、2連主砲に近づきつつあります。」 バル「これでまっ黒焦げだな。がはははははははっ!がははははがははははっ!がはははがははっ!ふぅ。」 ボス:2連主砲。回転し大きな球を放つ上砲台、レーザーを放つ下砲台。マジックハンドが上から爆弾や、捕らえにくる。 メイス「主砲がバラバラだス!つかいもんにならないだス!」 バル「なんだとぉ!?そ、そんな馬鹿なっ!!」 アックス「カービィは現在、左ウィングに向かっています。」 強い風の中を突き進むカービィ、そして左ウィングを破壊。 アックス「左ウィング大破!被害面積、約74%!」 バル「げげっ!!」 メイス「左右のバランスをくずしまくってるだス!」 メタナイト「セイル収縮!右ウィングの浮力を下げろ!!」 内部への穴が開いて、カービィはそこから侵入する。 アックス「カービィがダクトを進んでいます。」 バル「何をする気だ?」 ワドルディ「みちにまよったの?」 バル「待てよ…、良い事を思いついた。ふふ。」 352 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 32 54.63 ID KH/CXM2U0 バル「準備はいいな?」 アックス「本当にやるんですか?」 メイス「ぷん。きっと後悔するだス。」 バル「やかましい!奴を倒すのは、今しかあるまいっ!2度目の正直!ヘビーロブスター発進っ!」 カービィの前には壁やら狭い道など、後ろからヘビーロブスターが壁を破壊しながら突き進んでくる。 バル「ぶひゃひゃひゃひゃっ!つぶせつぶせぇ!」 アックス「あぁ、我らの戦艦が壊れて行く…」 バル「細かい事は気にするなぁ!ガンガンいけぇ!」 最後に広い場所でのヘビーロブスターとの戦闘。突撃や炎などで攻撃してくる。 ヘビーロブスターを撃破、ワープスターで別の場所へ行くカービィ。 メイス「ヘビーロブスターの爆発で、右ウィングが壊れただス!」 バル「ふ、ふ~んだ。左右が壊れて、ちょうどいいわいっ」 メタナイト「……」 アックス「カービィは、外壁を伝って戦艦底部に向かうようです。」 アックス「カービィは戦艦底部を進行中。」 バル「手薄なところだな…、しかし風が強い。」 ワドルディ「さむい」 アックス「たかい」 メイス「こわいだス。」 バル「……おまえら。」 アックス「カービィがリアクターに向かっています!」 メイス「動力がなくなったら、今度こそアウトだスよ!!」 バル「案ずるな。リアクターはカービィのどんな攻撃も受け付けまい!」 ワドルディ「反射レーザーがリアクターに当たらなければムテキだね。」 バル「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!余計な事を言うなっ!」 ボスのリアクター、核はバリアーが張られている。攻撃は砲台からの砲撃、下からの炎、上からの反射レーザー。 反射レーザーを誘導して核に当てるとダメージを受けて、破壊できる。 アックス「リアクターを破壊されました!」 メイス「動力であるウィリー達が逃げていくダスぅ!」 バル「ええぃ。なにをやっておるのだぁぁ!!」 353 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 35 08.41 ID KH/CXM2U0 アックス「各部の機能が低下しています!第3、第5エンジン停止!」 メイス「もうぼろぼろだス!すぐに落ちるだスよ!」 メタナイト(不覚…だがやむをえまい) メタナイト「クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」 バル「あひえぇぇぇ!この艦はもうだめだぁ!!わしは逃げるぅ!」 バル「じゃ、わしは逃げますぅ!悪く思わんで下さい!」 メタナイト「さあ、次はお前たちが逃げる番だ。」 アックス「いえ、最後までお付き合いさせていただきます!」 メイス「カービィをぎゃふんといわせて、それから皆で逃げるだス!」 メタナイト「………………。…死にぞこないどもめ。勝手にするが良い。」 メタナイト(…すまない) エレベーターで先に進むと、メタ・ナイツがたくさん出てくる。 アックス「待て、カービィ!」 メイス「こっからさきには、通さないだスよ!」 全部倒す。 アックス「メタナイト様、後はお願いしますぅ!」 メイス「ダメなわしらはお先に失礼だスぅ!」 最後の部屋。戦う前にソードが手に入る。取らなくても時間で戦闘が開始される。 メタナイト「これが最後だ!カービィ!!いざ勝負!!」 ワドルディ(どきどきどきどき) 飛んで跳ね、突撃やバックステップからの連続切り、地面の衝撃波や竜巻を起こす。 倒すと仮面が割れて、カービィと同じ黒い顔が見えてマントに包まれて逃げる。 部屋が爆発してカービィが飛びだす。ハルバード爆発まで残り50秒。 調度、着地地点にウィリー(タイヤのヘルパー、乗って走る事が出来る。)がいて乗り込む。 メタナイト「逃さんぞ!」 羽の生えたメタナイト、飛び回り脱出するカービィを攻撃。剣での突撃や、飛び道具のばらまきなど。 ダメージを受けないメタナイトを避けながら、カービィは猛ダッシュでハルバードからウィリーと共に飛んで退避。 夕暮れの中、煙をあげながら海に墜落するハルバード。 崖からその様子を見たカービィは、渋い音楽の中、ウィリーに乗って走って行った。 354 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 39 26.65 ID KH/CXM2U0 ●銀河にねがいを 太陽と月が、大喧嘩した。なんとか仲直りしてもらわなきゃ…。お願い!銀河の果ての大彗星!! 「コピーの元デラックス」を集めれば、好きな時に、コピーを使えるぞ!! ○月×日 太陽と月が大喧嘩。昼も夜もメチャクチャ…。 昼になったり夜になったりの空、汗を掻いて見上げるカービィ。迷惑しているプププランドの住人。 そこに玉乗りするピエロ、マルクがはねながら来た。 マルク「ヘイ、ヘイ、ヘーイ。お月さんとおてんとさんを、仲直りさせたいんだろ?」 マルク「なら、銀河の果ての大彗星、ノヴァにお願いするのサ。おっと、タダでなんとかなるほど甘くはないぜ?」 マルク「ノヴァを呼ぶには、近くの星を結んで、パワーを集めるのサ。」 マルク「果てしない旅になるけど、せいぜいガンバるのサ。皆がまっているんだからな。頼んだのサ!」 夢の泉からワープスターを貰い、カービィは宇宙へと旅立った。 ・Floria フロリア 四季の惑星。同ステージが四つだが、扉に入るたびに季節が変わり、木が無くなったりで先に進める。ボスはツインウッズ。 ・Aqualiss アクアリス 大部分が水で覆われた惑星。水流の迷路などがある。ボスはファッティホエール。 ・Skyhigh スカイハイ 雲に覆われた惑星。三つの扉の小部屋が続く迷路などがある。ボスはクラッコ。 ・Hotbeat ホットビート 触れればダメージの溶岩だらけの惑星。トロッコが多い場所がある。ボスはガメレオアーム。 ・Cavios ケビオス 洞窟の中を進む星。迷路になっており、中ボスがいくつかの場所に配置されている。ボスは魔人ワムバムロック。 ・Mecheye メックアイ 機械だらけの惑星。エレベーターと中ボスの小部屋地帯がある。ボスはヘビーロブスター。 ・Halfmoon ハーフムーン 背景が星空の惑星。強風地帯、トロッコ、上昇気流地帯など。ワープスターでカットできる。ボスはバトルウインドウズ。 355 星のカービィ スーパーデラックス 2016/07/01(金) 20 41 04.84 ID KH/CXM2U0 全ての星のパワーを繋ぐとギャラクティック・ノヴァが宇宙に現れる。巨大な顔の、機械の神。 ノヴァ「READY・>」 ノヴァ「アナタの・ねがいを・・ひとつだけ・カナえて・さしあげマス・・・>」 その瞬間、高速で飛んできたマルクに吹っ飛ばされるカービィ。 マルク「じゃ、ポップスターをボクのものにしたいのサ!」 ノヴァ「OK>3・2・1・GO!>」 マルク「やったぁ!うまくいったのサ!!」 マルク「太陽と月が喧嘩したのも、君がこうして宇宙にいるのも、全ては僕の完璧な計画なのサ!」 マルク「とにかく、ポップスターはボクのもの! これでいたずら好き放題サ!ま、許してちょーよ!」 マルク「ほっほっほっほっほ、おっほっほっほっほっほ」 ノヴァがポップスターへと飛ぶ、マルクは悪そうな姿を見せ、笑いながら去る。 宇宙でふらつくカービィに星達の力が集まり、小型の宇宙船スターシップになる。乗って追いかけるカービィ。 ポップスターに近づくノヴァに、喧嘩していた太陽と月が気付き、力を合わせてそれ以上に侵攻しないよう押しとどめる。 その間にノヴァの内部へと入る、カービィ。 ・Nova ギャラクティック・ノヴァ 横スクロールのシューティング。内部は機械になっており、敵を撃ち倒していく。 ボスは中心核を守る砲台、倒すたびにスクロールが加速し、残り二体になると逆回転しだす。 ノヴァを内側から破壊し、ワープスターで脱出、地面に降り立つカービィ。 最後のボスのマルク。四枚カッター、凍る球、茨の種、地面から体当たり、連続矢、極太レーザー、滑空、連続ワープ。 さらに体力が減ると中央でブラックホール、引き込まれると大ダメージ。などの多様な攻撃を行う。 倒すと吹き飛んでいき、ノヴァに直撃、大爆発を起こした。太陽と月はすでに仲直りした。THE END エンディング 家でぐっすり眠っているカービィ。スタッフロール。and more…。 この後、ボスブッチの格闘王が登場する。ストーリーはない。 他にサブゲームのメガトンパンチや刹那の見切りもストーリーはない。 格闘王もクリアするとミュージックモードだったはず。 356 ゲーム好き名無しさん 2016/07/01(金) 20 48 20.07 ID KH/CXM2U0 投下終了 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 2008年DSで発売のスーパーデラックスのリメイク。ムービーが描くシナリオに追加。 さらに新モードがいくつも追加されている。 ●大王の逆襲 デデデ大王がリベンジをいどむ! 宿命のライバルとの戦いに遂に終止符が打たれるか!? でででがカービィにリベンジを挑む。マジになった大王にカービィ大ピンチ! 「はるかぜとともに」の難易度を上げたようなステージ構成。 またゲームボーイの「星のカービィ」とファミコンの「夢の泉の物語」の敵に入れ替わっている。 ・STAGE1「パープルプランツ」 全体的に紫色の平原。 ボスは毒リンゴや毛虫落下を多用し、竜巻の息を吐くウィスピーウッズリベンジ。 ・STAGE2「イリュージョンアイランズ」 三日月の光る夜の海と城。 ボスは速度が上がり、ゴルドー率が多くなったロロロ&ラララリベンジ ・STAGE3「クラッシュクラウズ」 雲の上のお城。 中ボスは動きが速くなったクラッコjrリベンジ。ボスは同じく速くなったクラッコ。 ・STAGE4「マウントデデデ上空」 スターに乗ってデデデの城に向かうカービィだったが、飛行砲台カブーラーに撃墜されてしまう。 今までのステージで集めたスター三つが集まり、スターシップに変化。 飛行砲台カブーラーは大砲をぶら下げた気球。 連続で撃ったり、三方向に撃ったり、回転して売ったり、ゴルドーを撃ったりする。たまに突撃する。 体力が減ると気球自体が開き、キラー大砲を連続で撃ってくる。 ・STAGE5「リベンジ オブ デデデ」 デデデ大王の城に、スターシップで乗り込んだカービィ。すると二人の会話が聞こえてくる。 雑魚を倒しながら上に登って行き、中ボスと戦うを繰り返す。 ワドルディ「大王さま、カブーラーが撃墜されました! いかがいたしましょう!?」 デデデ「!!カ、カ、カービィがこっちにやってくるぅ~っ!」 ワドルディ「落ち着いてっ、大王さま! 冷静に行動してくださいっ」 デデデ「そ、そうだな、よ~し、ものどもであえぃ! カービィをけちらすのだっ!」 デデデ「まずは小手調べだっ、ゆくのだっ、わがしもべよ!」 ワドルディ「ああっ大王さまっ、もうやられちゃいました!」 デデデ「おのれ~い! 次はそうはいかんぞ~っ!」 デデデ「バカな! またやられただとぉ!?」 ワドルディ「カービィは、われわれのいる階に近づきつつあります!」 デデデ「おのれ、おのれ、ピンクだまめ! くっ、く~やしいぃぃ~~っ!」 ワドルディ「大王さまっ、お気をたしかに!」 デデデ「こうなれば3度目の正直! ゆけっファンファンよ!」 ワドルディ「ファイトっ!」 ワドルディ「大王さまっ! ファンファンもやられちゃいました!」 デデデ「うぬぬっ! ならばならばヤツらを呼んでくるのだ!」 ワドルディ「りょ、了解しました!」 デデデ「そこまでだカービィ! ゆけっ、ツイン・ファイアーライオンよ!」 ワドルディ「やっちゃえ~!」 ワドルディ「たいへん! たいへん! みんなやられちゃった!」 デデデ「だ、だれかあのピンクだまをとめてくれぃ~~!!」 ワドルディ「大王さま! カービィがすぐそこまで来ています! いかがいたしましょう! デデデ「…………(不覚…だがやむをえまい)」 デデデ「……さ、さあ、つぎはお前たちの番だ。」 ワドルディ「そ、そんなぁ~、大王さまっ、ボクじゃムリです!」 デデデ「………しにぞこないめ。かってにするがよい。」 ワドルディ「行かないで~っ、大王さま~!」 デデデ「(…………すまない)」 ワドルディ「大王さまぁ~~~っ」 デデデ「(…機は熟した。いまこそ、わが新兵器の力を見せる時…)」 デデデ「カービィ…目にものみせてやる!」 ここで中ボス、ワドルディ。雑魚のワドルディと行動は同じだが体力が中ボス並みに高い。しかし吸えば一撃。 デデデ「よくぞきたカービィ……さぁ、その武器をとれ!」 ハンマー。 デデデ「いよいよ、おまえとの宿命の対決に決着をつける時…」 デデデ「この新兵器、ニューデデデハンマーの力、ぞんぶんに味わうがよい!」 ボス、マスクドデデデ。 単純にデデデ大王の強化版。機械化したハンマーは電気を帯びて近づくとダメージ。 ハンマー振り下ろしで衝撃波が地面を伝い、さらに構える事でハンマーから、ミサイルや火炎放射を放つ。 回転攻撃も身に着け、特に辛いのがステージの天井と壁に電撃網が設置され逃げ場所が狭い事。 倒すと城から吹っ飛んでいくデデデ大王。ダンスするカービィ。 夕日をバックにとぼとぼ歩いて帰るデデデ大王。十体ほどのワドルディが付いていく。 ●メタナイトでゴーDX クールなアイツがいよいよ見参! 敵を倒せばエネルギーがたまり、下画面タッチで新技発動! 修行の旅は永久に続く…。 お供にナイトを引き連れて、目指せ銀河の果ての大彗星!! メタナイトをコントロールして、ステージをクリアしていくゲーム。 メタナイトはソード限定だが、敵を倒すとエネルギーが増える。エネルギーを消費する事で四つの技が可能。 ナイト召喚:2消費でお供のナイトを召喚 メタクイック:4消費で速度を一定時間上昇 ヒーリング:10消費でライフ全回復 マッハトルネイド:30消費で画面全体攻撃、ボスもライフ半分ぐらい削る カービィがクリアしていったステージを攻略していく。 ・はるかぜとともに ステージをクリアしていき、最後にデデデ大王を倒す。城の城壁を壊して、メタナイトは夕日へと飛んでいく。 ・白き翼ダイナブレイド ダイナブレイドを倒し、その後は夕日にひな鳥達と共に飛んでいくダイナブレイドを見送った。 ・洞窟大作戦 財宝を集めないので、城エリアとかが完全に閉鎖されている。魔人ワムバムロックを倒し、地下から脱出する。 ・メタナイトの逆襲 ハルバードを破壊するメタナイト。動力炉を破壊した時点で終了。夕日の海に墜ちるハルバード、なお撃墜した理由は不明。 ・銀河に願いを 各星々を回り、結んでパワーを集める。そうしてメタナイトは銀河の大彗星ノヴァを呼び出した。 ノヴァ「READY・>」 ノヴァ「アナタの・ねがいを・・ひとつだけ・カナえて・さしあげマス・・・>」 メタナイト「わたしのねがいは、もっと強くなりたいこと…」 メタナイト「このわたしにふさわしい…」 メタナイト「銀河最強の戦士と戦わせてくれ!」 ノヴァ「OK>」 ノヴァ「では・カツテ・その力ゆえに・おそれられ・フウイン・された・・・>」 ノヴァ「でんせつの・せんしを・よみがえ・らせ・マショウ・・・>」 ノヴァ「・・・3・2・1・GO!>」 ギャラクティックナイト。メタナイトの上位互換の様な技を多数持ち、さらにメタナイツ召喚などを使用。 倒すとギャラクティックナイトは爆発四散、メタナイトはポップスターへと帰って行った。 THE END 他にもヘルパーをコントロールしてボスブッチに挑む「ヘルパーマスターへの道」。 難易度強化、さらにマルクが壊れたギャラクシー・ノヴァの破片を吸収して強化されたボス、マルクソウルが最後に現れる「真・格闘王への道」。 他ミニゲーム「刹那のカルタ取り」「早撃ちかーびぃ」「爆裂コンベアタッチ!」などがある。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2052.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 THE BLACK BASS タイトル THE BLACK BASS ザ・ブラックバス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 GAM-B0-01 ジャンル 釣り 発売元 ホット・ビィ 発売日 1987-2-6 価格 5300円 スーパーブラックバス 関連 Console Game FC THE BLACK BASS THE BLACK BASS II SFC SUPER BLACKBASS SUPER BLACKBASS 2 SUPER BLACKBASS 3 PS SUPER BLACKBASS X SUPER BLACKBASS X2 SUPER BLACKBASS X2 The Blue Marlin Handheld Game GB HYPER Black Bass HYPER BLACK BASS '95 SUPER BLACKBASS pocket SUPER BLACKBASS pocket 2 SUPER BLACKBASS pocket 3 SUPER BLACKBASS Real Fight GBA SUPER BLACKBASS ADVANCE 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/580.html
K'チーム(K'、マキシマ、ウィップ) 京チーム(京、紅丸、大門) 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) キムチーム(キム、チャン、チョイ) ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) '97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 八神チーム(庵、マチュア、バイス) エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) EDIT(ネームレス) ボスキャラクター 隠しキャラクター K チーム(K 、マキシマ、ウィップ) K ×マキシマ ×ウィップ ▲目次へ戻る 京チーム(京、紅丸、大門) 京 紅丸 ×大門 ▲目次へ戻る 餓狼伝説チーム(テリー、アンディ、ジョー) テリー ×アンディ ×ジョー ▲目次へ戻る 龍虎の拳チーム(リョウ、ロバート、ユリ) リョウ ロバート ×ユリ ▲目次へ戻る 怒チーム(レオナ、ラルフ、クラーク) レオナ ラルフ ×クラーク ▲目次へ戻る サイコソルジャーチーム(アテナ、拳崇、包) アテナ 拳崇 包 ▲目次へ戻る 女性格闘家チーム(キング、舞、香澄) キング ×舞 香澄 ▲目次へ戻る 美少女格闘家チーム(香緋、雛子、メイ) 香緋 雛子 ×メイ ▲目次へ戻る キムチーム(キム、チャン、チョイ) ×キム ×チャン ×チョイ ▲目次へ戻る ジョンチーム(ジョン、麟、真吾) ジョン ×麟 真吾 ▲目次へ戻る オロチチーム(社、シェルミー、クリス) 社 シェルミー ×クリス ▲目次へ戻る 裏オロチチーム(裏社、裏シェルミー、裏クリス) ×裏社 ×裏シェルミー ×裏クリス ▲目次へ戻る 97スペシャルチーム(山崎、マリー、ビリー) 山崎 マリー ×ビリー ▲目次へ戻る 八神チーム(庵、マチュア、バイス) 庵 ×マチュア ×バイス ▲目次へ戻る エージェントチーム(ヴァネッサ、セス、ラモン) ×ヴァネッサ ×セス ×ラモン ▲目次へ戻る ネスツチーム(クーラ、フォクシー、アンヘル) クーラ ×フォクシー アンヘル ▲目次へ戻る マスターチーム(ハイデルン、タクマ、鎮) ×ハイデルン タクマ ×鎮 ▲目次へ戻る クローンチーム(クローン京、京-1、京-2) ×クローン京(KUSANAGI) ×京-1 ×京-2 ▲目次へ戻る EDIT(ネームレス) ×ネームレス ▲目次へ戻る ボスキャラクター ×クリザリッド ×クローンゼロ ×ゼロ イグニス オメガ・ルガール ▲目次へ戻る 隠しキャラクター ×裏ロバート ×裏拳崇 裏タクマ ×ゲーニッツ ×ギース ×ナイトメアギース ▲目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/kof2002umbbslog/pages/68.html
1 :管理人★:2009/02/27(金) 00 45 54 ID ???0 ラモンについて語るスレです。 ・初心者や質問には優しく接してあげましょう。 ・ただし質問をする際は過去レス/スレに同じような話題が無いか調べてからにしましょう。 ・攻略話推奨。ただしあまりかけ離れすぎなければ雑談も問題ないです。 ・リンクフリー以外のサイトに対しての直リンクは禁止です。 関連サイト/スレ KOF2002UM@wiki ラモン http //www20.atwiki.jp/kof2002um/pages/61.html KOF2002BBS4th ラモンスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/30428/1148656759/l50 2 名前:管理人★[] 投稿日:2009/02/27(金) 00 46 09 ID ???0 2 :KOF2002UM大好き名無しさん:2008/10/16(木) 05 10 18 ID NiEppNogO 2ゲト 今回も虎になれるのか… 3 :KOF2002UM大好き名無しさん:2008/10/23(木) 18 28 33 ID QMq/wbVE0 今のところはあまり手を加えられた話を聞かないので安心( ^ω^) 虎になれるさ・・・。 4 :KOF2002UM大好き名無しさん:2008/10/23(木) 21 07 32 ID ysJRooPI0 ゲームショーで目立った変更点は 立CD 通常ヒットで滑りダウン MAX2の発生が早くなった。 辺りみたいですね。 FSでゲージが溜まってくれさえすれば、それでいいです… 5 :KOF2002UM大好き名無しさん:2008/10/24(金) 18 20 57 ID QMq/wbVE0 4 それって、4セット+ヒプノが出来るようになったって事かな? ラモンの最大ダメージコンボの順位が変わるな。 6 :KOF2002UM大好き名無しさん:2008/10/29(水) 00 53 43 ID 0L7PW6pU0 立ちCD変わっても空キャン出来なきゃ使えないなぁ ジャンプCDのメクリが全キャラ対応になってることに期待w 3 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/09(月) 21 47 52 ID sTbhM.XY0 ラモン使いいないのかな? 魅力溢れまくりのキャラなのに… 4 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/09(月) 22 11 43 ID I3vyIWNYO まだ対戦してないから分かりませんが今回のラモンはあまり弱体化してないように感じました。 使用してみた感想としては無印よりは若干強いと感じました。 あくまで個人の意見ですけど。 5 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/09(月) 23 35 32 ID 1pkGwnXMO どこが強くなったか詳しく 6 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/10(火) 00 05 08 ID dGgFxkBMO 5 ネオジオ博士の2002UM講座の第9回に詳しく載ってる。 7 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/11(水) 11 45 16 ID srXmPpXk0 5 無印02からの変更点調べてみました ・立ちCDがすべりダウンになったので、相手に受け身をされる事がなくなった ・立ちCDカウンターヒット時、ワイヤーヒットになり追い討ちが可能になった ※立ちCD自体キャンセル不可でしゃがんでいる相手にもほとんど当たらないので、 前作同様今のところ使い道はないです ・ガードキャンセルCDの後の硬直が長くなり、起き攻めができなくなった ・MAX2の出が早くなり連続技に組み込みやすくなった ・超必殺サベージファイヤーキャット(2363214+B)が画面暗転しなくなった(ヒット時のみ暗転する) ・クイックMAX関連の連続技がほとんど減らなくなったので、今回使用する事がほとんどないかもしれない ※C>3B>2C>3B(QM発動ダッシュ)>C>3B>2C>3B>アマリロのコンボが 無印02では7割のダメージだったが、今回5割しか減らない。 QM発動後のC>3B>2C>3Bの部分が立ちC一発分しか減らない。 ・フォースオブウィル(214+B)ヒット後、引き起こし(22+A)ができるようになった ※フォースオブウィル>引き起こし>タイガースピン(2ゲージ使用)でダメージ5割とかなり減るので、 今回使用頻度が少しは上がるかも? ・その他の通常技・必殺技に関しては調べた限りでは変更点はないと思われる 使用してみた感想は以上の通りで、今回弱体化した部分はクイックMAXの連続技くらいで 後は今までどおりだと思います。 8 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/11(水) 23 54 33 ID 0.qrDIj20 ガーキャンの硬直増加と攻撃力低下はしんどいですね… ただでさえ切り返し難いキャラなのに ガーキャンまで使いにくくされるとは… そして上方修正といえる修正がないのも…w 9 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/12(木) 03 03 27 ID yPd828FE0 サベージファイヤーキャットは相変わらずの死にわz・・・じゃなかったロマン技? 相変わらず壁にたどり着けなかったら1ゲージ消費のバックジャンプになるし、 クロスチョップもシャドウがついてるからバレバレだし・・・ チョップ突撃をXIぐらいのスピードにして欲しかったなぁ 他は214B→236Aの投げも引き起こしできるようになったけど微妙 10 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/12(木) 09 11 48 ID yYGpuE/E0 今回の最大ダメージはおそらく C>3B>2C>3B(QM発動ダッシュ)>C>3B>2C>3B>MAX2(フィニッシュがフライングボディ) でダメージ85%でしょうね。 11 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 17 26 58 ID ae42zrg60 フォースオブウィルからのディレイ引き起こしでは、どっちの存在判定が消えるんだろうな いずれにせよ相手をすり抜けるようになるから、ジャンプCのめくりっぷりが激しすぎるw 画面端の相手にめり込みながら2D当てたら、プリソナー効果っぽく決まるみたいね ガード方向も逆になるかな? 12 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 02 04 25 ID jpA7Y4SEO 正直他のキャラが軒並み上方修正加えられてる中で、このキャラで虎になるのはキビシイ気がする… 13 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 08 12 00 ID pT6ogRksO 10 知り合いがチョイにめくりで 発動なしで3セット入れてたので 発動して5セット入れば 多分即死です キャラ限ですが… 14 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 10 24 26 ID Kyj7z/YE0 13 て事は近Cの認識間合いが広くなったってことか!? 15 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 12 30 06 ID WcGiFYKEO 単純に214Cの硬直が短くなっただけなんじゃない? 16 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 13 13 22 ID GKIGtdjoO ラモンの技の発生と,ガードされた時の硬直差をまとめてみました。 ☆ラモン 近A…2F(+1F) 近B…3F(+0F) 近C…6F(-12F) 近D…8F(-2F) 遠A…4F(-2F) 遠B…4F(-4F) 遠C…8F(-12F) 遠D…14F(+0F) 屈A…4F(+1F) 屈B…4F(-1F) 屈C…10F(-8F) 屈D…12F(+2F) CD…16F(-11F) 単発3B…18F(-3F) キャンセル3B…13F(-2F) 強攻撃 強フェイントステップ…(+6F) 強攻撃 タイガーネックチャンスリー…(-19F) タイガーネックチャンスリー…5F 214A…18F(-29F~-19F) 弱ローリングソバット…17F(-13F) 強ローリングソバット…24F(-17F) 引き起こし後…(-10F) サマーソルト…18F?→もっと早ぃかも 弱ラモン乱舞…13F(-18F) 強ラモン乱舞…13F(-22F) MAX2…14F(-10F) 書いてない技いっぱぃありますが,ひとまずこんだけ 読みにくかったらすみません… 17 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 13 14 15 ID .ZbLIO4o0 某所の転載? 18 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 17 49 59 ID LCR2LTn.O 13 前転に合わせる地上でのめくりじゃなくて、めくりJCから? 19 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 20 50 01 ID yYGpuE/E0 14 15 操作した感じでは、近Cの認識間合いが広くなっている事や 214Cの硬直が短くもなっていなく、無印02と変わらなかったです。 20 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 20 55 00 ID yYGpuE/E0 12 主要技が強化されていなく、他の中堅キャラが軒並み強化されているところを 見ると今回ラモンのキャラランクは下位ランクでしょうね。 21 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/17(火) 19 46 39 ID Kyj7z/YE0 19 でもそれだと説明つかんのよ。 後は2Cの発生短縮、3Bののけぞり時間増加、又はヒットバック減少 上記3つのどれかだな。 22 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/23(月) 23 19 03 ID O43DeHtEO C 3B 強FS 2C 3B が難しい。 どうしても2Cの後の3Bが届かない。 そんな俺は妥協してC 3B 弱FS。 23 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/24(火) 01 13 11 ID OE2X0vRwO 22 C 3B 214Cまで先行入力気味に入れたら直ぐにレバーを前に入れて2C 3B この感じを指で覚えれば虎になれるはず 24 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/24(火) 08 56 52 ID 3umsZ/z2O FS後少しダッシュ入れる感覚でやればもっと虎になれるはず 25 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[age] 投稿日:2009/03/24(火) 09 47 38 ID wW2YdgvU0 あんたら・・・虎だよ 26 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 09 53 55 ID O43DeHtEO 23 意識してやってみる。 ありがとう。 これで俺も虎になれるはず。 24 FS後にダッシュですか。 難しそうだけどやってみる。 ありがとう。 これで俺も虎になれるはず。 27 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 21 48 08 ID O43DeHtEO おかげで虎になれた(笑) ただ安定しないや。 これって214Cの後、そのまま最速で2Cを入力しても 2Cの後の3Bは届かないよね? 安定するまで反復練習しようっと。 28 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/25(水) 08 45 01 ID OE2X0vRwO 27 あんたも虎だよ 俺の場合は2Cを最速で出す意識よりも、強FSを最速で中断するって意識でやってるよ 29 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/25(水) 11 17 37 ID Kyj7z/YE0 キャラ毎に足元のやられ判定違うから、全キャラ安定するように頑張って。 シェルミー、ユリ、レオナなんかは特に安定しないので注意。 30 名前:<削除>[<削除>] 投稿日:<削除> <削除> 31 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/25(水) 15 09 58 ID QvYX3R6Q0 知ってたらすまんが虎になれる3ゲージコンボ 2A×2~3>発動2C>3B>MAX2 小技から半分・・・もっと減っていいなw 32 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[age] 投稿日:2009/03/25(水) 22 11 07 ID wW2YdgvU0 KOF2000?にあった「軽ーくいきますか・・・軽くな」の掛け合いが消えたのが唯一の心残りだなぁ 33 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/25(水) 22 36 11 ID 3umsZ/z2O それなら 噂通りだな…あんた も欲しいトラ 何とかして欲しいトラ 34 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 11 28 20 ID Kyj7z/YE0 33 トラ、とら、うるせえ! 虎ってのはなぁ……あの、その……何だ 35 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 12 48 42 ID 3umsZ/z2O 四の五の言わず語尾にトラを付ければあんたも虎だよ… 36 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 13 26 32 ID fBUUIUbU0 ウガンダ・トラ 37 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 13 35 50 ID 3umsZ/z2O 対戦でやられて嫌だったコンポ投稿トラ めくりジャンプC→屈A×3→タイガーネックまたはタイガースピン スピンをしくじって弱FSが出たら涙が… 38 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 15 14 36 ID LCR2LTn.O 虎スピンをCで出したらいいトラよ 39 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 16 50 39 ID QvYX3R6Q0 話題が無くなってきたトラよ 40 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/26(木) 16 56 50 ID 3umsZ/z2O 三角飛びの有効?な使い方でも語るトラ! 使ったこと無いトラ… すまんトラ… あとは相手が死にそうな時にJB中段を使って仕留めるとしてやった感に浸れるトラ 41 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/03/30(月) 16 21 57 ID Kyj7z/YE0 三角飛び 対ビリーやクーラ戦で端を背負ったときの脱出の選択肢の一つ。 状況によって高度を調整し、下りに引き付けてC。 最悪でも対空単発等のリターンのみで端を抜けたい場合は使うこと。 42 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 11 21 ID /t1b9jf2O 引き起こし 乱舞が繋がりません。 弱でもやってみたんですが繋がりません。 繋がってるの見た事あったと思うんですが… 43 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 45 56 ID MYutModEO 42 繋がるよ、多分キャンセルのタイミングが遅いんじゃないかな 「起きろこ」の時点でコマ成立してれば繋がるよ ただヒット数は加算されないよ、引き起こし 乱舞で14ヒットなら繋がってるから 44 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 47 52 ID MYutModEO 42 理解した、弱乱舞じゃなきゃ繋がらない タイミングとかじゃなかったね、スマン 45 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 52 51 ID MYutModEO お詫びにネタを 2D バードダウン回避されなきゃ繋がるw 46 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 54 32 ID /t1b9jf2O ありがとうございます。 でも弱乱舞でもつながらない(引き起こしの後ガードされる)んです。 あのコンボって暗転した時点で成功だと思ってたんですが(スピンだと成功ですが)タイミングの問題もあるんでしょうか。長文すみません 47 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 59 09 ID LCR2LTn.O 無印からキャラ限定ですよ。 つながらないキャラには何回やってもつながりません。 48 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 01 59 27 ID MYutModEO 46 ちなみに単発で試してるのかな? さっきも書いたけど「起きろこ」の時点で暗転してれば繋がるよ 49 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 02 07 51 ID /t1b9jf2O 色々ありがとうございました。 単発じゃなくSCでキングにやってましたがだめだったんです。 キャラ限ということならスピンで安定ですね。 入力が楽だからと甘えていました。 50 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 02 41 01 ID MYutModEO キャラ限定なの忘れてたわw 以下のキャラは繋がらない 草薙、紅丸、ネームレス、拳崇、裏拳崇、レオナ(覚醒は○)、ラルフ、クラーク、シェルミー、オロチシェルミー、フォクシー、ジョン、慎吾、KUSANAGI、京一、京二、キング、舞、ゲーニッツ、ギース、ナイトメア お詫びに調べてみた、参考にしてくれm(_ _)m 51 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 02 43 00 ID /t1b9jf2O 身内としかやらないので参考になります。ありがとうございます。 52 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 23 29 04 ID PAa5Ugag0 ところでいつになったら眼帯外すんだろうか? 53 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/05(日) 01 36 14 ID 3umsZ/z2O 倒すべき宿敵が現れた時 ヴァネッサが危機に陥ったとき 虎と対峙した時 54 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/07(火) 00 04 50 ID 3umsZ/z2O 今更ながら最近屈C→3Bガードされた時、大ジャンプDでめくっていたずらしてます! しかしこのキャラ最高にかっこいいですね! 2000当時はキャラ選択画面のサムネでクリック余裕でした(笑) って感じです! 55 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/04/09(木) 00 05 22 ID 3umsZ/z2O ラ・ラ・ラモンを見るときは♪ 部屋、明るくして、離れて見てね♪♪ 56 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 20 59 01 ID O43DeHtEO MAX中の引き起こしMCソバットができないんだけど タイミングが分からない。 57 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/11(土) 21 52 47 ID FaURXeL20 フォースオブウィルからの引き起こしじゃないとできないよ 58 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 19 17 29 ID O43DeHtEO 57 ありがとう。 できた。 ついついソバットからやってた。 ソバットからの引き起こしだとソバット扱いだからMCソバットができないのかな? QMAXがらみから引き起こしソバットを使いたかったなぁ。 59 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/05/12(火) 16 09 10 ID Kyj7z/YE0 最大ダメージ比較で、 2セット>QM>1セット>遠D>ソバットからMAXスピンまで を誰か試して欲しい。今回は仕様上3ゲージですむからキャラによっては こっちのが効率良いだろうしな。 60 名前:KOF2002UM大好き名無しさん[] 投稿日:2009/05/13(水) 03 34 50 ID S4/mE..A0 試さなくてもそのレシピだと 遠Dからソバットはつながらないことはわかる。 66 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/03(水) 09 05 46 ID O43DeHtEO 虎キャン4セットの締めのタイガースピンが繋がらない。 どうしても最後の3Bがギリギリなので… タイガースピンで締める猛者はいる? 67 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/03(水) 10 08 01 ID MGZQlSQUO 65 ですよね… 投げバージョンでも、意味は同じだし てか、02のステキャン難しいのですが、コツを教えてください… 68 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/03(水) 10 41 24 ID O43DeHtEO 67 自分もアドバイスもらったよ。 おかげで大分安定してきた。 23 24 28 辺りを読んでみるといいよ。 がんばって!一緒に虎になろう! 69 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/03(水) 11 04 06 ID HSqyxR.2O 66 4セットから直接投げたいなら、画面端軟固定使うしかないじゃなかったかな? 後はもう一本使って前転キャンセルからが安定。 ちなみに3セット目からソバット~の方が減ります。 70 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/06(土) 21 01 02 ID O43DeHtEO 69 なるほど、ありがとう。 しかしステキャンは安定してきたけど 3B 2141236Bがサマーソルトに化ける… 要練習だ。 71 :67:2009/06/07(日) 02 38 29 ID MGZQlSQUO 68さんありがとう! 頑張りまする! てか、ランクほどラモンは弱くないと思ってる! 72 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/07(日) 16 37 18 ID tlAWc4bk0 71 ランクは低いが、他のキャラに比べてガードを崩しやすく、 一回の連続技のダメージが大きいので流れに乗れば上位キャラにも勝てると思う。 73 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/08(月) 01 20 25 ID MGZQlSQUO ですよねー 少なくとも、無印よりは使いやすく感じる サベージとアマリロも減るし! 74 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/08(月) 15 10 48 ID DvbMNeFkO 今作でのラモン神の弟子さんのラモンを見てみたいです。 75 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/10(水) 19 58 59 ID Kyj7z/YE0 74 そもそもラモン神なんていないし。迷惑だ。 76 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/10(水) 21 04 14 ID 3umsZ/z2O 正直日本にラモン極めた人なんてそうはいないトラ ああ世界は広いトラ 77 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/10(水) 21 14 01 ID 5k1Wj4OwO Fさんにラー…ラモン使いは純粋な人が多くて。使用率が意外に少ない のは、みな悲しい伝説を知ってるからなんだよ。 伝説になっちまう前に、一度対戦して見たかったな。 78 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 02 05 49 ID RQQtdcqUO クリスのしゃがみD対空など、座高が低い技に対しては何を出せばいいでしょうか? JCDが狩られてしまいます JB、JDあたりですか? 79 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 06 45 54 ID yYGpuE/E0 78 かなり低い位置でJB、JDを出すと勝てます。 JCDは下方向にほとんど判定がないので負けます。 補足でJCD連発するクリスには上り垂直JCで勝てます。 80 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 10 05 05 ID Ihg1CedcO 立ちAで割れるっけ?>JCD連発 81 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 11 30 31 ID O43DeHtEO クリスのJCDって今回発生遅いは判定が弱くなってるはで それほど苦しくはないなぁ。 82 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 13 44 50 ID RQQtdcqUO 77 ありがとう! 無印とUM比較しようと昨日どっちもゲーセンでやってきたけど変わってないように感じた 少なくとも使ってるこっちとしては違和感なく動けた対戦相手は違うこと感じてるのかな? ガーキャンCDが弱くなったぐらい(これがでかいかもしれないけど) 83 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/11(木) 20 48 13 ID yYGpuE/E0 82 普通に対戦やってる分には無印・UMともほとんど変わらないです。 一番大きいところは 82さんと同様、ガーキャンCDが弱くなったことだと思います。 後の変更点は 7に書かれているけど、ほとんど対戦する上では関係ないと思う。 84 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/12(金) 22 07 31 ID 3umsZ/z2O 虎ンザムを使うにはまだ早いッ!! (著作権的な意味で) 85 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/12(金) 23 30 00 ID DvbMNeFkO 75 本人いわく居るみたいなんだよ… 俺も見たこと無いが…それに魅せられラモンを使い始めたみたいなんだ! そのラモン神本人は柏の方らしいよ! 86 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/15(月) 18 47 26 ID Kyj7z/YE0 85 そーですか。そりゃよござんした。 実戦で結果も出せてないのに、匿名掲示板で無駄に騒ぎの種にされた ラモン神さんはどんな気持ちだろうね。 87 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/15(月) 20 38 27 ID RQQtdcqUO 86 あなたの言い方もどうかと思います 「実戦で結果出せてもないのに~」なんて失礼にも程があります 実績とか関係なく強い方もたくさんいるでしょうし 88 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/15(月) 20 46 06 ID Ihg1CedcO 横槍すまんが「実戦で結果」てのは大会とかそういう意味じゃなくて実際対戦でどうかって話じゃない?まあその人知らないけど… 89 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/15(月) 20 49 32 ID 5q4vHq7w0 プレイヤーの話は荒れるんで止めときましょ。 そんな事よりも、アケの海外版でプレイしているのですが ソバット含め幾つか技の発生が遅くなっている気がします… 気のせいですかね…? 90 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 00 16 16 ID PGp82f/.O この中で誰かラモンのwiki編集した人いる? 91 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 01 02 46 ID 8JI0yKN.0 ラモン使わないからよく知らないけど 90が何を言いたいか分かる気がするw 近C→ソバット→(省略)→タイガースピン……ガードされても隙が無いのでがんがん出していける。当たれば超必殺技まで続くので強力。 この一文を見ただけで例の人かなって思ったw 92 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 01 30 11 ID ORGH.5NA0 あーあー・・・ とりあえずラモンとマキシマやられてるね。 Jふっとばしがラモンの基本技で一番優秀って時点で首を傾げた。 牽制にこの技ばらまくってたら相手のしゃがみKからのコンボで終了だろうよ。 それにしゃがみA→低空ドロップは攻めの持続というより暴れ潰しの意味の方が強いんだけどなぁ。 93 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 01 36 29 ID PGp82f/.O 91 やっぱりそーでしたか。 っていうかさっきダチに見せたらネックチャンスリーが説明不要って書いてあって 「説明しろよwww」って爆笑してたw 94 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 02 29 24 ID s7VzwMdg0 ラモンほとんど使わないから内容が間違っているのかどうかはわからんけど、 基本戦術の部分が技解説っぽくなっているのを見ると例の人なのかもって思った 説明もやけにいい加減だからね タイガーネックチャンスリーの部分が説明不要ってどういうことよwww 95 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 04 59 58 ID iEsexDwU0 確かにJふっとばしは空対空は優秀でよく使うし、しゃがAドロップは固めも暴れつぶしも兼ねてるよ。意は汲める。 ただ書いてある内容に詰めが甘くて投げやりな所とそこそこ合ってる所がない交ぜになってるからややこしくなってるんだよな。 まぁ、おかしいと思ったらそれを直してしまえばいいんだと思うよ。またそこが間違ってたら誰かが直してくれるだろうし。 wikiってのがそういうもんだろうしさ、ここでグチグチ言ってもしょうがないことだよな。 良かれ悪しかれ近頃wikiの編集が加速したのも事実だし、使える部分だけどんどん使っていけばいいんだと思うよ。 96 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/17(水) 16 01 03 ID 5q4vHq7w0 しがないラモン使いですが、少しずつ編集しておこうかと思います。 なんか変なところあったらどんどん教えて下さい… 97 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/18(木) 00 04 59 ID 5m0J0eN.0 必殺技解説で枠表記出来てなかった部分を直しました。 元の文から改行数減らしてるんで、余計見難くなったかもですが・・・ 98 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/18(木) 12 40 30 ID hwVWaBHI0 96、97乙です。 フライングボディプレスから引き起こしを出すと (引き起こしが当たらなかった場合) 相手をすり抜けられるようになるんですけど、無印からありました? 99 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/18(木) 13 34 41 ID PbaJoW4c0 例の基本戦術の人が書いた項目全部消してもよくね? なんだよサマーソルトが使えないとか、サベージファイアーキャットが投げとか。 それとFCってなんだよフェイントステップならFSだろうが。 100 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/18(木) 14 52 01 ID Ycl0UK8gO その問題人一時アク禁だって。 101 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/18(木) 15 01 40 ID lrflIse60 アク禁というか編集拒否だな とりあえず管理人さんGJ 102 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/19(金) 08 14 12 ID MSf9X2EsO 98 ボディからの引き起こしは無印にはないぜ 詳しくはバグ板に載ってる アケ版ではどうなってるかはわからん 103 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/22(月) 22 43 57 ID zXy7O5ZYC ナイトメアラモンって知ってる? 僕が作ったの。眼帯外したらギアス使えるよ あとはズッコンバッコン連続技決めてね! 104 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/06/23(火) 00 53 07 ID 5q4vHq7w0 海外版でディレイ引き起こし試して見ました。 調整が入っている様で、引き起こすモーションでストップしますね。 その後のすり抜けも出来なくなっておりました~。 105 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/07(火) 10 39 16 ID O43DeHtEO タイガーネックチャンスリー後の相手背面ダウン時に 持続の長い近立ちDを重ねているんだけど 無敵投げされる… 重ねが甘い? 106 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/07(火) 12 56 08 ID RQQtdcqUO 105 無敵技、無敵投げには狩られるぞ? 背面でできないのはリバサ大ジャンプとリバサ1フレなげ 107 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/10(金) 00 06 07 ID KDnOqOQQO 変更点を確認 3BがNWに近い少しカクカクした動きに。無印に比べてC 3Bの間にわずかな間が出来た。 無印の手順で起きる影響は、 ①基本コンボの際のダッシュ距離が短くなり、二発目の3Bが届かない。 ②4セットやる際に無印のタイミングでやると少し早くなってしまう。 近C以降の流れを少し後ろへずらすこと。 108 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/10(金) 01 12 38 ID qS.tV3p.0 社にラモン乱舞食らわした人いる? あれ意外と気になるんだけど 109 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/10(金) 08 30 26 ID KDnOqOQQO アマリロかヒプノかどっちだ。 110 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/10(金) 15 25 21 ID MSf9X2EsO 社にだから引き起こしSCアマリロの音声バグの話でしょ 111 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/13(月) 12 19 11 ID QSuhXC0M0 ゲーセン版やってみたけど、家庭用UMとの変更点はないようです。 対戦やってみたけど、無印と比べクイックMAX発動コンボのダメージ減と GCCDの硬直が大きくなったのが痛い。 112 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/07/29(水) 22 37 39 ID onbC76X20 使う人減った? 113 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/08/11(火) 11 28 57 ID o7rUlfkM0 ラモン全体的に遅くなった感じしない? とくに2Aとか2Dとか・・・ガッチガチに固めるのがよかったのに まあ好きだから使うけどさ 114 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/08/17(月) 16 44 22 ID qS.tV3p.0 裏社出てきたんでアマリロったらなにもいわなかった これつまり直ってるってことだよね? 115 :KOF2002UM大好き名無しさん:2009/08/20(木) 20 56 17 ID Kyj7z/YE0 端では4セットアマリロじゃなくて3セットソバットSCスピンのが 2ゲージで効率良いことに今更気がついた。あほすぎる・・・。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/169.html
卑猥な言葉にブチキレ スーパーガール教諭 男子生徒は全治3ヶ月の重傷 ○×市の市立霧生東中学3年の男子生徒(14)に体罰を加えて重傷を負わせたとして、 ○×署11日、傷害の疑いで、同校体育科の女性教諭(24)を書類送検した。 女性教諭はクリプトン星の生まれのスーパーガールで、 地球人の数千倍といわれる怪力で生徒に怪我を負わせた疑い。 調べでは、教諭は4月6日午後10時ごろ、新学期がはじまるので髪の毛を黒く染めるよう指導するために、 男子生徒4名を呼び出したが、反省の態度がみられなかったため体罰に及んだという。 体罰を受けた生徒は、性器を完全に切断し全治3ヶ月の重傷。 教諭は「行き過ぎだった」と容疑を認めているという。 指導を受けていた別の生徒によると、 教諭は体罰を受けた生徒が放った卑猥な言葉にカッとなり、スーパーガールに変身すると、 制服のズボンの上から性器を掴み、力任せに引きちぎったという。 同校の米山均校長は「体罰はあってはならないことで残念」と話している。 校長と教諭が既に保護者に謝罪したという。市教委は今月中に女性教諭の処分を決める。 (了)
https://w.atwiki.jp/orz1414/pages/164.html
■リリーブラック1 紫色の桜が散る。 罪人が取り憑いた桜が散っている。 「…俺、どうしてここにいるんだっけ?」 よく分からない内にここに来ていて、俺は―― 俺、もう死んだんだ。 死因なんて覚えていないし、そもそも…この場所に辿り着くまでが とてつもなく長かった。 死神に三途の川を渡らされて、閻魔に説教を食らって…結局、ここにいる。 「…結局、ここはどこなんだ?」 「教えてあげようか?」 急に答えられた声に振り向くと、そこに立っていたのは、黒い服を着た 一人の少女だった。 「…お前、誰だよ?」 「私はリリーブラック。ただの春を伝える妖精よ」 春を伝えるという事は、きっと季節は今は春なのだろう と言うよりも妖精って何だ? あの…フェアリーとかの類の妖精か? 「…春、ねぇ。…でリリーとか言うの、ここはどこなんだ?」 「あんた、私が名乗ったんだから名前くらい名乗りなさいよ」 「…悪ぃ、俺は○○。ただのしがない人間だ」 「見れば判るわ。大方、さっき閻魔様に裁かれたんでしょ?」 表情を崩す事無く、淡々と告げるリリー。 「まぁな」 「だったら、ここから先にあるのは転生か冥界行きよ」 「どっちも…面倒そうだな」 「そのまま消滅したいならすればいいでしょ」 冷たい奴だなぁ…。普通、そういう時はもう少し励ますなり何なりすると思うんだが。 「…そうだ。今は季節的に春なのか?」 「そうよ」 「…お前って、春を伝える妖精なんだよな?」 その言葉に呆れ顔になりながら、リリーはまるで蔑むような視線を俺に向けて こう言い放った。 「あんたに伝える春はないわ」 やっぱ冷たい奴だ。むしろ春じゃなくて冬の妖精なんじゃないのか? 「まぁ、時間なんてほとんど無限にあるし、その間にでも消滅するか考えておけば?」 そう言い残して、その黒い衣装とは全く違う純白の羽を広げてリリーは空に 舞い上がった。 「俺、明日もここにいるからな!」 何だかよく分からないが、俺は彼女の事が妙に気になっていた。 まぁ、自分もそんな訳の分からない感情に動かされながら 次の日もここに居た訳だ。 無縁塚では、紫の桜花が舞い、奇妙に『俺』という存在が死んだ事を納得させてくれた。 「なんだ、まだ居たの?」 「居ちゃ悪いか」 そんな声と共に、俺の傍に降り立ったのは一人の妖精。 昨日と変わらず、やや冷たい態度を取る。 本当に春の妖精とは思えないほど冷たい少女だった。 春の陽気とは違って、彼女の言葉は冷気のように冷たい。 恐らく、それは彼女の本意で言っているものではないと思っているが… いや、そんなこともないのかもしれない。 彼女はほとんど、自分の思うとおりに言葉を投げかけている。 それが、俺にとっては嬉しい事だったりする。 「何よ、ニヤニヤして…頭でも打った?」 「や、そういう風にはっきり言う奴が珍しかっただけだ。うん、それって結構嬉しいんだよ」 素直にそう答えてやると、彼女はその言葉に不服なのか 不機嫌そうな顔になり 「…あんたってバカじゃないの?」 「まぁ、頭がいいって言われた事は無いな。どちらかと言えばずる賢いと言われてた」 子供の頃は、親にも呆れられるほどの悪戯小僧という事も認められる。 「はぁ、やっぱあんたってバカよ」 「そんな俺と真面目に話そうとしているお前もな」 「っ…そんな訳無いでしょ! 何で私が好き好んであんたと話さないと…!」 「はいはい」 真っ赤になりながら弁明する彼女に対して、俺は軽くあしらっていた。 そんな感じでわかった事はある。 彼女は、弄られ体質だ。 何でか分からないが、何処からか弄られオーラが出ている。 普段、こんな風に誰かに弄られているのか、それとも俺と出会ったことで発現されたのか 知らないけど。うん、間違いなく彼女は弄られ体質と言う事はよく分かった。 「…で、決めたの?消滅するかどうか」 「人を勝手に消滅さすな。まだ考え中だ」 一頻りからかった後、彼女は本題を出してきた。 …別に今、決断を出す必要があるかどうか知らないが、今は保留だ。 「…そう」 どうして、そう言った途端にお前の顔が曇るか分からないが…。 「ま、適当に適当に、だな」 大きな流れには逆らう事ができる訳でもなし、適当に流れに身を任せる方向で、 消滅する時は消滅して、転生する時は転生する。 「…あんた、明日もここに居るの?」 「そりゃな、行き先が正直分からないからな」 「あんたの状態は、辛うじて無縁塚に留まってるに過ぎないから。 このまま冥界に逝くか、それとも消滅するか、転生の道に入るかの分岐点に居るのよ」 そんな事を教えてくれるとはありがたい。 何故彼女がそんな事を知っているか知らないが、俺は彼女の言葉を信じて どうするか、少しだけ考えるようになった。 四日後―― 「…はぁ」 春の暖かい陽気に思わず眠気が訪れる。 驚くべき所は幽霊になっても寝る事が出来るという事か。 実は死んでから最初の日も考えに考えを繰り返していると、普通に寝てしまった。 元々、考えるのは得意分野じゃない。 「冥界、転生、消滅」 …どれがどう違うのか微妙な所だ。 死んでいる今になって、また進む先を決めないとならないのが面倒すぎる。 いやいや、待とうぜ俺。 進路を適当に決めるな、って偉い人が言ってただろ? じゃあ、考えてみるんだ。 「消滅」 まず最初に考えついて却下だった。 そもそも、それじゃ生きている意味…もとい、死んでいる意味がない。 そうなると考え付くのは、転生か冥界逝き。 「…転生、ねぇ」 魂だけ変わって違う『俺』になる。 辞書どおりの意味を考えると、生まれ変わって何か別の物になるということ。 それが蛙だろうと、鳥だろうと、文句は言えないわけだ。 生まれ変わった先が蛙でも、それは俺になる。 …我侭なようだが、俺はそんな物はゴメンだった。 違う何かになるなんて真っ平だ。 たとえ記憶を引き継がないのでも、絶対に嫌だ。 「冥界逝き、ね」 …そもそも冥界に逝くとしても、どんな状態になるのやら… この形状を維持するならまだマシか? 幽霊と言う身分ならば、まだ蛙よりはマシだ。 じゃ、やっぱり冥界逝きしかないじゃないか。 …明日、あいつに会ってどうにか冥界逝きの方法でも聞いてみるか。 翌日は割りと早い内に彼女は辿り着いた。 黒い衣装に冷たい言動。弄られっぷりは間違いなく いつもの彼女そのままだった。 「…あんたって、そう人を弄らないと気が済まないの?」 「いや、お前限定」 「……」 不機嫌になる様子もいつも通りで嬉しい。 そして、俺は彼女に聞くことにした。 「なぁ冥界逝きってさ、どうすれば良いんだ?」 微かに、空気が止まった気がした。 あまりにも彼女の反応が無かったので、そちらの方を見ると 「………」 固まっていた。 いや…彼女は固まっているのではない。 気を失いかけているのだ。 どうして、そんな事になっているのか分からないが、これがただならぬ事という事だけは 鈍い俺にもわかった。 「ちっ…」 俺一人じゃ、残念だが何も出来ない。 …いや、頼る奴なら居るんじゃないか? 最後まで説教してくれたあのにっくき裁判長とか、さ。 「仕方ねえ…っ、ちょっと耐えろよ…!」 横になりかけた彼女を抱きかかえて、裁判長の所に向かった。 考えてる暇なんてありゃしない。 一心不乱に走り続けた。 既に時は夜となり、四季映姫は優雅に茶を飲んでいた。 今日は如何せん裁かれる人が多かった。 明日に備えて、そろそろ休憩を取ろうと考えて呟いた。 「…ふぅ、今日の審議もこれで全部お終――」 「裁判長ーッ!」 「ぶーっ!」 思わず、茶を吹き出した。優雅な一時は終わりを告げた。 お茶は見事に霧となっていた。 堂々と真正面から戸をぶち破ってくるほど元気な霊が、まさか来るとは思わなかった。 「…非礼は先に詫びる、ゴメンなさい。で、本題に入るんだが」 目の前の霊は一人の妖精を抱えていた。 …見たところ、衰弱しているようなのだが、今の季節なら気にするほどもないくらい当たり前の 様子だ。 「こいつ、調子が悪いんだ。あんたなら何か知ってるだろ!?」 この霊――この前、裁いたばかりだが――はどうやら四季映姫を医者か何かと勘違いしているのか? いや、まず裁判長とか呼んだ時点でそれは無いだろうが。 「この季節の節目に、彼女がそうなってもおかしくは無い」 「…何?」 「春を伝える彼女、リリーは当然、夏が近づけば消えてしまう儚い妖精に過ぎません」 当たり前の事実を言った。 もっとも彼女だけでなく、きっと、春を司る妖怪たちもしばらく消えてしまうだろうが。 「えーと、確か○○とか言ったはずですね。 春が終わるまで彼女と一緒にいる、それが貴方が積める善行よ」 それだけ言って、男と妖精を追い出した。 非情な判断ではない。一番、適切な判断だと我ながら思う。 彼女はずっと、彼を見ていた。彼も彼女を必死に見ていた。 ならば、あの者達に積める善行とは、こういうことではないだろうか――? 「…何で泣いてるのよ?」 「泣いてねえ、これは雨だ」 結局何ができる訳でもなく、無縁塚で俺は彼女の元に居るだけだった。 彼女の身体は恐ろしく軽い。 これから存在がなくなるように、本当に彼女の質量がなくなっていった。 「お前ってさ、本当に強情だな」 「…何が?」 「あー、そう、居れる期間くらいちゃんと言おうぜ」 俺も散々と言わなかったけど。 今なら言える、あの裁判長に言われてようやく決めた俺の死に先。 「俺さ、冥界に逝くぜ。それで次の春まで、お前を待つ」 「ん…」 彼女は微かに笑う。 いつも冷たい目ばかりだったのに、こういう不意打ちには弱い。 今の俺の顔は到底見れるもんじゃないだろう。 「待ってる、からな」 「…迎えに、来ないの?」 「幽霊が迎えに来るんじゃ、あの世行きだろ? うん、でも、それもいいかもな…斬新でさ。なぁ?」 ふと、ほとんど彼女の身体の重みがなくなっていた。 そこにあったのは眠った彼女の身体と、紫色の桜。 ふわりと、彼女の身体が桜の花びらとなって空中を舞っていった。 その白かった翼も、桜花となって舞い上がる。 掴んでも、掴んでも、その桜の花びらは舞っていく。 「…はは、まだ…何も言ってねえだろ? 俺、伝えたい事があったんだよ。伝えないとならないことが――!」 周囲の桜は既に散っていた。 エピローグ 結局のところ、俺は冥界に逝く事に決まった。 元々、冥界逝きらしい俺は、温かく迎えられた。 それでも彼女への思いは途切れず、彼女がいない空白の 時を過ごし続けた。 何をしても無気力、夏は惰眠を貪り、秋は愁眠、冬は冬眠をして 庭師に働け、と怒鳴られたものだ。 そうして、ようやく春が訪れたのだ。 「…変な感じだな」 無縁塚は別段、変化の様子はない。 むしろ、あの時の異変がおかしかっただけで、普通に季節が巡れば 紫ではない桜花が咲き誇る。 「…よう」 「…うん」 花に囲まれて彼女はそこで佇む。 黒い服、白い翼、春の妖精なのに、まったくそんな感じを受けさせない佇まい。 「春ってさ、もう来たのか?」 当たり前の質問をしてみた。すでに暦の上でも春は迎えている。 その問いに、彼女は笑いながら答えた。 「あんたに伝える春は無いって、言ったでしょ?」 思わず彼女を抱きしめた。 今度は一春の思い出にはさせない―― 後書き ===ティラシの裏=== アルェ!?告白になってないぞォーッ!? ===ティラシの裏ここまで=== (他の人のを見て)ブラボー おぉ、ブラボー はい、ってな訳で、リリー裏版です。 表版よりも先に完成しました。 切ない話って難しいっスね。 『切ない話を書く』、『リリーを魅力的に書く』 両方やらなきゃならないのがリクエストを受けた物の辛いところだな。 いや、別に辛いと思ってませんが(笑 2スレ目 9 ─────────────────────────────────────────────────────────── #1 ―――――――――――――――――――― 「なあブラック。お前が山に来た理由は分かったけど、何で逆さ釣りになってたんだ?」 「あれは……、どこぞの悪戯妖精のせいだ」 「そうそう、私たち酷い目にあったのですよ!」 そう言って机を叩くホワイト。マグカップが一瞬中に浮いた。 ホワイトを雪だまりから掘り出し…もとい。助け出して、俺の家で暖を取ることと相成った。 簡素な暖炉に火をつけて、湯気を立てる飲み物を見繕う。ちょっとした菓子もあったような気もしないでもない。 そう思って戸棚を探したが、探したがそんなものは見つからなかった。俺の家に気の利いた物は置いてないらしい。 「酷い目って…。逆さ釣りと雪埋めか?」 「そうなのです! 人を雪に埋めるなんて悪魔の所業なのです!」 「逆さ釣りも辛かったな……」 「悪戯妖精つったら……チルノか、サニーたちか」 「そう、そのサニーとか言う奴らなのです! うぅ~、くやしぃ~!」 ダンダンとまた机に手を打ち付けるホワイト。机から転げ落ちそうになったマグカップをブラックがすくいあげた。 駄々をこねる子どものように、ホワイトはぎゃあぎゃあと文句をたれ続ける。 そしてその背中をブラックがさすってやって、まるで場末の居酒屋とかでよく見る風景だ。 『俺は家族のために頑張ってるんだよぉ!』 『わかる、わかりますよ、課長! 僕も辛いです…!』 『そうかそうか、今日は朝まで飲み明かそう!』 みたいな。サラリーマン島耕作……にはこんな場面ないか。 「やられたんならやり返せばいいんじゃないのか? やられっぱなしはつまらないだろ」 「それはそうなのですが……」 「何か問題があるのか?」 「黒ちゃんがそういうのをあんまり好みませんしー。それに、」 そこで言葉を切ってホワイトは立ち上がる。何を思ったのか両手を大きく広げた。毎年、春の季節にそうするように、その細い両の手を羽のように広げ、息を吸い込む。 「春ですよー!」 その声に俺はビビッて、床に伏せた。俺ならずとも、幻想郷の春を体験したことのあるものなら、きっとそうだろう。その声は、弾幕の嵐が来る前触れだからだ。 春先に必ず聞こえる、天使のように明るい悪魔の声。その声と共に降り注ぐ強烈な弾幕。春の嵐は強いとよく言うが、これほどじゃない。 折角ついた花の芽も取れてしまうし、茂った木の葉は落ちる。建物も傷つく上に、怪我人まで出る始末だ。 湖にある紅魔館では毎年、弾幕の回避に手間を取られているそうだし、博麗の神社では巫女がマジギレしているそうな。 ホワイトがそこで撃墜されているかどうかは俺の知る所ではないが。 「…………おい、○○。大丈夫だ、安心しろ」 背中をブラックに叩かれて顔を上げる。そこには荒れ狂う弾幕があるわけでもなく、ぐちゃぐちゃになった室内が見えたわけでもなかった。 両手を広げたままのホワイトが恥ずかしそうに笑っているだけで、床に伏せる前と何ら変わりは無い。 ホワイトが頭を掻き掻き「こういうわけなのです」と、つぶやいた。 「…ええと、つまり?」 「要するに、今の私たちはその辺の妖精よりも弱いってことだ。弾幕を張ることはできないし、空も飛べない」 「というわけなのですよ。やり返したくても、やり返せないのです…」 「なるほど、じゃあ諦めるのか」 「いいえ、諦めないのですよ?」 ホワイトが、即座に返事をする。その声に温かみは感じられなかった。何処までも冷たい、感情のない声だった。 俺とブラックが驚いて顔を上げると、ホワイトが俺たちを見つめている。いつもと同じ表情、同じ顔だ。だが、そこには見慣れた笑顔はなかった。瞳に光は灯っていない。 ホワイトの桜色をした唇が、ゆっくりと動く。まるで大蛇が獲物を飲み込むときのように、獲物を嬲るように、もったいぶって。 「私は、諦めないのですよ? 春になったら思い知らせてあげるのです。誰にたてついたか、自分の所業がどんなに酷いことか教えてあげるのです」 「…………」 「そうですね…、まずはじめに私と同じ目にあわせてあげるのです。花に埋もれさせましょう。その後は黒ちゃんがされたこともしてあげましょう。高い木の上に逆さ釣りです。 その後は……弾幕で痛い目見せてあげましょうか。自業自得なのですよ、自分たちが悪いことをしたのですから、咎められるのは当然のことなのです。 うふっ。春が楽しみなのです。うふ、うふふふ、うふふふふふふふふっ!」 脳みその螺子が外れたのか、壊れたように低く笑い続けるその姿に、いつものホワイトの面影は見えなかった。はっきり言って怖い。背筋が震えたくらいだ。 かと思えば、ブラックはため息混じりに「またか」と呟く。頭痛でもするのか、額に皺を寄せて頭を振っていた。 「またかって…、前科でもあるのか?」 「去年も同じことを言っていた。一言一句違わず、な」 「忘れっぽい……のか」 「頭が春なだけだ。気にするな。……ああ…頭が痛い…」 「なかせてやるのですよー!!」 ―――――――――――――――――――― ===============文々。新聞三面記事============== 「なかせる…って、どんな風になかせるつまりなんですか」 マイクを向けつつ、不思議な顔つきをする天狗。 そのマイクを誇らしげに奪い取り、ホワイトはにこりと笑う。 息を深く吸い込み、「こうなかせるのですよ」と、天女のような笑顔で、言った。 「らめぇぇぇぇぇ! サニーのこくまろミルクでちゃうのぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉ!!」 ==========新聞買わなきゃらめなのぉ! ― 射命丸 文========== #2 ―――――――――――――――――――― 「ああもう、寒い! なあブラック、何で俺たちはまたこんな雪の中歩いてるんだ!?」 「…………私の知ったことか。さっさと歩け。帰るのが遅くなる」 「冷たいな、おい。何か機嫌悪くないか」 「寒いからな」 むげもなくブラックはそう言って、雪にまみれた足を動かした。俺もその後に続く。 俺と彼女の間に一つの会話もなく、言葉を交わす事はあっても、俺から話しかけるだけで、それが発展することはなかった。 互いに、コートの前襟を堅く締めて、手袋をしても冷たくなる指先に息を吐きかけていた。 何でこんなことになったのか…。俺はつい十数分前のことを、鬱な気分で思い返していた。以下回想。 ―――――――――― 「帰りたくないのです」 「は? 今何と仰いましたかお嬢さん?」 「今夜は帰りたくないのです。泊めて欲しいのです」 ホワイトが壊れた笑顔をやめてからすぐのことだった。 椅子に何食わぬ顔で座りなおし、俺にお茶のお代わりを要求した後、ホワイトは悪びれもせずそう言った。 しかしだ、この台詞何も知らない人が聞いたらとんでもないことになるんじゃないだろうか。 狭苦しい家に男と女が二人っきり。その上、「今夜は帰りたくないの……泊めて…」何ていう台詞は破壊力抜群だろう。 皆で同じ釜の飯をつつき、同じ風呂に入り、同じ布団で寝る。それでも寒さに体は震え、次第に体を寄せ合って……。 そんなピンク色の妄想を考える男なんてすぐに分かってしまうわけで、ブラックが眉根を寄せながら、俺の肩を叩いた。 「○○、変なこと考えてないか」 「かっ、考えてないぞ」 「○○さんは私と一緒のお布団で寝るのですよねー?」 「ほう、そうなのか?」 「そうなのですよー。黒ちゃんも一緒に寝るのですか?」 「おい、勘弁してくれよ。暑苦しくて堪らないだろ」 「じゃあお泊りしてもいいのですね?」 「こんな寒空の下に放り出すわけにも行かないだろ。泊まってけ」 「やったー! お泊りなのですよ、黒ちゃんも楽しみなのですねー?」 「……そう…だな。ホワイトは楽しそうだな」 この時急に、二人の間に何かが開いたような気がした。 空気の温度とか、心のキョリとか、言葉に出来ないそんな何か。小さいけれど確実に、何か開いたような気がする。 「冷蔵庫の中見てくる。足りなかったら買いにいこう」 そう言って俺に背を向けたブラックに、俺は声をかけることが出来なかった。 その後、ブラックはコートを俺に借り、長靴をはいて手袋をはめて、雪の中に繰り出した。俺を振り返りもしない。 雪を踏みしめて必死に歩くその背中に、ホワイトを一緒に探していたときの事を思い出す。でも、今と、その時は、違っているような気がしてならなかった。 ―――――――――― 「なあブラック。お前機嫌悪いだろ」 「悪くないって言ってるだろう。何度言えばわかるんだ」 「いいや、悪いね。だってさっきから喋らないし。それに……ほれ、額に皺寄りっぱなしだ」 「っ、触るな。……もし、仮に、例え話だが、機嫌が悪かったらお前のせいだ。私は悪くない」 「俺のせいって……」 「ふぅん。心当たりがないなら考えるといい。その内分かる」 冷たくそう告げて、ブラックは買いをすると、里に消えていった。今夜は鍋にするらしい。八百屋に魚屋と、忙しく走りまわっているのが人ごみの中に見える。 その姿を見ながら、腕を組んで考え込む。やっぱり、コーヒー飲むのを強要したからか? いや、でもまだ飲ませてもないしなあ。 …なんだいこのボムはぁ!? じゃなくて。 いっそブラック捕まえて問い詰めるのもありかなと、思った。こう、肩を引っつかんで、真正面から男らしく突っ込むのもありかなと。 だけどそんなことをしてブラックに嫌われでもしたらどうしようか。平身低頭して謝っても許してはくれまい。 「でもなあ……」 このままにしておくのもそれはそれでいけないだろう。 なにより、こんな先の分からないままにしておくのは嫌だ。折角今会えたのだから、今一緒にいて、ブラックがいて、話す事ができるのだから。 安っぽいとか、ガキっぽいとかそんな言葉が頭を過ぎった。まあ、それはそれでいいかもしれない。 心を伝える一番簡単な方法は、全部ぶちまけること、だし。 「○○、待たせたな。ほら、早く戻ろう。ホワイトが待ってる」 「なあ、ちょっと待てよ。お前さっきからなんでそんなに急いでるんだ?」 「それは…ほら、ホワイトが待ってるから。お前もお腹が空いてるだろ?」 「質問を質問で返すな。ご飯とかはとりあえずいいから、答えろよ」 「さあ、早く早く、早く帰ろう。お腹がすいた、早く帰ろう」 「だから。人の話を聞けって。っつかお前こっち向けよ」 「ぁ……」 無理矢理に道程を急くブラックの腕を掴んで、俺のほうを向かせる。抵抗もしないで、ブラックの身体がそれに従う。 そうして、ようやく交わす事ができた視線と視線。ブラックの瞳は濡れたビー玉のように光っていた。 「ぶっ…………!」 とかそんなことより前に。 俺の視線はブラックの顔の上を走り回っていた。 そこにあるのは寒さで赤くなった鼻。の下に黒いマジックで書かれたぶっといひげ。 ホワイトのものより少し色の濃い唇。を無理矢理赤のマジックで書き足してたらこ唇にしてあった。 ふっくらと柔らかそうなほっぺたは、これまた赤のマジックで『@』のマークが書いてあった。両方共に。 そして真っ黒な瞳の周りには黒のマジックでまつげが書き足され、そのうえで眼鏡が書いてあった。 極めつけは額に『肉』の文字。 「~~っはははははっ!!」 いきなり大きな声で笑い出した俺を、面食らった顔でブラックが見つめている。しかし、その目の周りにはお粗末な眼鏡が書いてあるわけで。余計に俺の笑いを誘う。 俺はきょとん顔のブラックがまた面白くて、面白くて、笑いすぎて目に涙が滲む。 腹筋がいよいよ痛くなってきた。涙で滲んだ視界は真っ白な雪と、黒のコートを着込んだブラックだけしか判別できないほどだ。 「…おい○○。何がそんなに面白いんだ。人の顔見て笑うなんて最悪な奴だな」 「だって……! おま、鏡見てみろ…!」 「鏡? なんだっていきなりそんな……」 「いいからいいから。そら、そこの池でいいから」 ブラックの背を押して、近くにあった池へ歩いて行く。 水面に氷が張って、雲の間から差し込む光で、きらきらと、鏡のように光っていた。 ブラックと二人して、それを覗き込んだ。涙を目の端にためて笑う俺と、何がなんだか分からないといった顔のブラックの顔が、氷に映って。 そして、俺とブラック、二人の声が、寒空に響いた。 「ぁんじゃこりゃああああああ!?」 某刑事ドラマばりの叫び声を上げて、俺は自分の顔を押さえる。 そこには、ブラックと同じように落書きがしてあった。ひげや頬のマークは当然のように書かれてあった。 ブラックと違う所は俺の額に書いてある文字が『バカ』の文字だったことだ。 「おい○○! 何だこれは」 「それは俺が聞きたいな。いつの間にこんなもん書かれたんだ」 二人して落書きに汚れた顔を突き合わせる。 さっきまでの口論もそっちのけで、視線と視線をぶつけ合う。火花も散らんかというその間を、“ひゅん”と、何かが走る。 一瞬後に、何かが雪に落ちる音。そちらの方を向けば雪の塊が砕けて地面に埋まっていた。 ―ああっ、外れた! ―サニーサニー、ばれちゃったよ! ―第2球投げたー! ―ルナもふざけてないで! やいのやいのと騒ぐ声がする方へ顔を向ければ、不思議な衣装を纏った妖精が三人。黒髪の妖精は他の二人を抑えようとしているが、それにも構わず雪玉を投げる二人。 ゆらり、と、ブラックが体を動かした。とても緩慢な動作で、それなのに目で追う事は敵わなかった。 俺もそれに倣う。視線を投げた先に、妖精が三人。ようやく俺たちの動きに気づいたのか、雪玉を投げる手が止まった。 「○○、さっき、機嫌が悪いといったな。気のせいだと言ったが、すまない、当たっていた」 「奇遇だな、俺もだ。どこぞの妖精がなぁ」 「ああ、“どこぞの”妖精のせいだな」 「とりあえずどうしてやろうか。花に埋めるか、それとも逆さ釣りにするか?」 「それはホワイトがやるって言ってたろう」 「じゃあお前は? どうするんだ」 「とっつかまえて、ぶん殴って、池に沈める」 「よしきたっ!」 スタンディングスタートで、同時に走り始めた。 帽子が風に飛ぶ。ブラックの長髪が風に踊っている。おもむろに手袋は外し、丸めた。 大きく振りかぶって、それを力強く放り投げた。 「覚悟しろこの悪戯妖精どもがっ!」 ◇◆◇ 「……疲れた」 「言うな、私もだ」 結論から言うと、結局俺たちはサニーたちを捕まえることはできなかった。所詮妖精と、侮ったのが間違いだった。 あちらが存外に賢かった、己の能力を熟知し、そして使いこなしていた。見えない足に転ばされ、声が消されて連携がとれず、雪だまりに自ら突っ込む結果となった。 疲労困憊となった俺たちは、すぐ家に帰るのは諦めて、里で、一休み入れることにしたのだった。 身体があったまるからという理由で、甘酒をちびちびと飲む。少し癖のあるえぐみが、口の中で溶けていった。 「…ブラック。怪我とかはしてないか」 「大丈夫だ。そういうお前はどうだ、頭から地面に突っ込んでたろう」 「うー、少し、ひりひりするかな。まあ大丈――」 「どれ、見せてみろ」 ブラックが机越しに、俺の前髪を捲り上げた。黒の瞳が、心配げに細められる。 俺はその予想外の行動に、しばし、我を忘れて、前だけを見つめ続けた。 動くことの出来ない視界の中で、唯一動きを見せるブラックの身体。耳元で聞こえる衣擦れの音が、何故かとても、くすぐったい。 「なんだ、大したことないじゃないか。……○○、顔が赤いぞ。まさか甘酒で酔っ払ったとか言わないだろうな」 「ブラック……お前…」 「ん?」 「優しい所あるんだな」 「なっ!? お前私が血も涙もない奴だと思ってたのか!?」 「だってさっき『ぶん殴って池に沈める』とか言ってたし…」 「悪戯した子供にはお仕置きが必要ってことだ。至って普通だ」 「でも『そういうのは好まない』んじゃなかったのか」 「あまり、だ。あまり好きじゃないだけだ。勘違いするな」 「じゃあ少しはそういう性癖があるわけだ」 「っ! ないない!」 がたんと、音を立てて席を立つ。大きな音に、店中から視線が集まった。それに晒されたブラックは、気まずげに「とにかく」と、咳払いを一つ。 「私にそんな性癖は無いからな。勘違いするな、私は普通だ」 「そうやって普通とか言う奴に限って、アブノーマルなんだよな」 「だから違うと!」 「まあまあ、落ち着け」 耳まで真っ赤にして、ぶるぶる震えるブラックの肩を抑える。涙目になってるのは何でだ。やっぱりそっちの気があるのか? 何てこんなことを言ったら、間違いなく店の中で暴れだすので、さっさと連れ出すことにする。 勘定を支払って、雪がちらつく道へ足を踏み出した。ぎゅうぎゅうと雪を踏むたびに、音が鳴って、気分が高揚する。まるで子どもの頃に戻ったみたいだ。 道の端にある雪の塊を、足で蹴り上げた。ばらばらと細かい雪が、宙を舞う。 「○○、お前子どもみたいだ」 そんな俺を見て、ブラックが微笑んでいる。その手に、家をでる時に渡したはずの手袋は無い。 そのことを訊ねると、「さっきサニーたちを追いかけているときに落とした。すまん」と目を伏せる。 「あー、大声で怒鳴りながら投げてたな。あれ高かったんだぜ?」 「だからっ、すまんと言ってるだろう。ケチ臭い奴だ」 「うるせ。……ほら、これ使え」 ブラックに、俺のしている手袋を渡してやる。手にはめてやると、少し指先が余ったが、まあ落ちることは無いだろう。 直に指先が外気に触れて、痛い。でもまあ、俺が寒いくらいはいいか。今日くらい、指先が使い物にならなくなっても、晩飯はブラックが作ってくれるって言ってたしな。 そんなことを思いながら、指先をこすって、息を吐きかける。気休めどころか、何の意味もないことは承知の上だ。 「○○、ほら。これ使え」 ぺち。 ブラックの声に振り向くと、何かが俺の顔面に当たった。後ろを振り向くと、ブラックと目が合った。片方の手袋がない。 ブラックが「下を見ろ」と、地面を指差す。それに従って視線を下げると、地面に横たわる手袋。 とりあえず、訳も分からないが、拾い上げる。 「使えったって、お前が寒いだろ」 「いいからいいから。“人の厚意はありがたく受け取っておくもんだ”。…だろう?」 「上手いこと言いやがって、この野郎」 「しかしなんだ、この台詞自分で言ったらかなり恥ずかしいな」 「だろ? あの時俺も結構恥ずかしかったんだぜ」 「でも、癖になりそうだな」 「お前、そっちの気があるのか!」 「だからないと言っている!」 ちょっと弄りすぎたか。ブラックの右手が拳に変わっている。このままでは殴られかねないと、慌てて最後の台詞は撤回した。 手袋は使えと、そうは言うがブラックだって片手が寒そうだ。しきりに右手をこすり合わせている。 「ブラック、お前も寒いんじゃないか。手ぇ真っ赤だぞ?」 「ああ…私なら大丈夫だ」 そう言って、するりと。 その左手を、傘のように広げて、俺の右手に、絡める。 指と指が交じり合って、絡まって、繋がった。 「ほら。こうすれば寒くない」 心底嬉しそうな笑顔で、優しく瞳を細めて、笑った。 俺は何故かその顔を直視できなくて、思わず逸らしてしまった。それでも右手を離す気にはなれなくて、少しだけぎゅうっと、握り返した。 そして、また。その手は握り返される。 「このまま家に帰るのか?」 「それもいいな。○○、私は酔っているってことにしておいてくれ」 「そうか。じゃあ、俺も酔ってるってことにしておいてくれ」 「私達を見たら、きっとホワイトはびっくりするだろうな」 「だろうな。何せ俺たちは一回死んで、生き返ったんだしなぁ」 「“オラは死んじまっただー”」 「ブラック…。お前結構古臭い奴だったんだな」 「うっ、うるさいうるさいうるさい! バカって言う奴がバカなんだ!」 「お前はチルノか! つか、叩くな叩くな!」 ==============文々。新聞地域欄============== 「うー寒い寒い」 今温もりを求めて全力疾走している俺は、幻想郷に住むごく一般的な男の子。 強いて違う所をあげるとすれば、女の子を弄るのが好き(性的な意味ではない)ってとこかナ。名前は○○。 そんなわけで、帰り道にある山道にやって来たのだ。 ふと見ると、道端に一人、手袋をはめたリリーブラックがいた。 「ウホッ! こんな所にいい手袋…」 そう思っていると、突然ブラックは手袋を片方外しはじめたのだ…! 「 は め な い か 」 そういえばこの山道はハッテン場の―― 「……ホワイト。何書いてるんだ?」 「新聞に投稿する小話なのですよ。○○さんも読むですか?」 「おう――……ってなんじゃこりゃ」 「手袋を通じて黒ちゃんと知り合う、○○さんの話なのです。ハッピーエンドなのですよ」 「嘘付け! 何が『すごく……温かいです…』だっ!」 「演出なのです」 「じゃあなんだこの『ああ……次はソックスだ…』は!」 「演出なので――」 「嘘をつけっ!」 「あああああ頭を揺さぶるのはやめるのですうううう」 「やめろ○○。止めるだけ無駄だ」 「そんなこといったってこれ見てみろよブラック。こんなもん新聞に載せられないだろ」 「天狗は賢明だ。こんなものを載せたらどうなるかよく分かってるはずだ、安心しろ。それとホワイトは後で地面に埋めておく。春になったら花でも咲くだろ」 「あ、あははー? 黒ちゃん? 怒ってるのですかー?」 「そんなはずがないだろうホワイト勘違いをするにも程があるぞなあ○○もそう思うだろ?」 =============てぶくろテクニック============== 11スレ目 158 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/58.html
仕事に疲れた淳一は、渋谷にある性感マッサージ店のまえで立ち止まり、 看板をしげしげと見つめた。 「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」 今日は時間もあるし、給料もはいったところだ。 1階の受付で料金を支払うと2階へ案内される。 下着姿のマッサージ嬢が、待っていた。 身長160センチぐらいだが、彼女のスタイルの良さに驚愕する。 20歳代前半と思うが、なにかスポーツをやっていたのと誰もが思うくらいの、 逆三角形といってもいい上半身、均整のとれたスタイルだった。 2人は布団の敷かれた6畳ほどの個室に入った。 シャワーは淳一が一人で入り、その間、彼女は部屋で待機していた。 部屋に戻りサービスが始まる。 指先を使った性感マッサージ、四つんばいでの前立腺マッサージ、手コキ&フェラと、 普通のメニューを彼女はこなしていく。 特に下手でもなく、ただし極上のものでもなかった。 が、淳一はそれなりに満足した。 60分コースだが、40分ほどで一とおりサービスは終わってしまった。 マッサージ嬢が話す。 「無料オプションで特別マッサージもありますけど、いかが致しましょうか?」 「特別って、どんな。」 淳一の問いかけに、彼女は「特別マッサージ申込・承諾書」なる紙を差し出し、 「ここに書いてあるとおりです。」 という。淳一は目を通すと、そこに書いてある内容に正直驚いた。 特別マッサージとは、 1、スーパーガールが、スーパーパワーで性感マッサージを行います。 2、十分手加減をしますが、負傷(死亡を含む)の可能性があります。 3、負傷(死亡を含む)したときも一切の責任を負わないことに承諾していただきます。 「ま、まさか、あんたが、、、」 と淳一は、口をパクパクさせながらマッサージ嬢を見ると、そこに立っていたのは、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 テレビや新聞でよく知っている、本物のスーパーガールだった。 「じゃあ、この申し込み承諾書にの拇印を押していただきますね。」 といって、彼女はどこからともなく取り出した朱肉を持っている。 「はい、ぐずぐずしないで。」 瞬間、淳一の右手首が、スーパーガールの右手の指に捕まる。 鋼鉄の指に締め付けられ、手首の骨が砕けるのではないかと思う力だ。 抵抗しようとしたが、 淳一の力では、彼女の把握を1ミリたりとも動かすこともできない。 彼女の誘導のまま、淳一の右手の人差し指は、承諾書に拇印を押す羽目となった。 317 名前:正義のスーパーガール(番外編)[] 投稿日:2007/11/11(日) 23 36 16 ID hGaYplRH 「それでは20分間、ソフトMコースでサービスさせていただきます。」 というと、彼女は両手にたっぷりとローションを塗り、淳一の太ももを撫ではじめた。 ローションを大量に使ったのは訳があった。 これがなければ、スーパーガールの指の力がまともに淳一の身体に加わってしまう。 柔らかく撫でたつもりでも、彼女の指が太股に引っかかりでもすれば、、 彼女が意図しなくても、皮膚や肉が引き裂かれ、 股関節を脱臼、最悪、股関節から脚を引きちぎってしまうこともあり得る。 たっぷりのローションのおかげで、マッサージは順調に進む。 気持ちよいというより、痛い。 揉むというより、筋肉や皮膚が押しつぶされそうな痛み。 つづいて、足の裏をすごい力で揉みしだく。 彼女が、指に少しでも力を込めれば、 淳一の足の指の骨は粉砕され、2度と自らの脚で歩くことはできなくなる。 さらに、ふくらはぎを足首のほうからゆっくりとなでる。 筋肉に滞っているリンパ液や血液が、すごい力で押し出される。 淳一は彼女がスーパーガールであることを忘れ、 経験したことのない感覚、滑らかで強力な愛撫を楽しんだ。 ふくらはぎを揉みしだくスーパーガールの両手。 「痛い、、ちょっ、」 スーパーガールの指は、しだいに力加減を失う。 ぶち、ぶちっ、ふくらはぎの筋肉が、わずかに悲鳴をあげた。 「足のリンパマッサージはここまで。これ以上やると組織を壊してしまうわ。」 彼女が、淳一の両足のうえに腹這いに寝そべると、。 スーパーガールのバスト、黄色い「S」マークのあたりが、ペニスをを柔らかく包み込む。 ペニス全体が、人肌の温もりを感じた。 たちまち太く逞しくなった淳一のペニスは、その柔らかな圧力で挟み込まれ、 とろけそうになる。 なんだこれは。なんてパイズリだ。 スーパーガールは、両手でしっかりとバストをキープして、 淳一のペニスをひたすら上下に擦る。 「気持ちいいですか?」 と彼女は言いながら、胸の谷間でペニスに刺激をあたえ続けた・・・。 ペ二スが快感を求めて射精しそうになったとき、 「では、特別マッサージ。始めます。」 というと、スーパーガールは、バストを掴む両手に力を込める。 淳一は、自分のペニスの左右からとんでもない圧力を感じた。 スーパーガールの乳房は、マシュマロのように柔らかだったが、、 淳一は、気づいた。 というより、感じた。 柔軟な見た目とは、裏腹に、その中には人間の組織とは組成の異なる、 鋼鉄の組織が潜んでいることを。 自分のペニスが暖かな鋼鉄製の万力に挟まれているのと変わらないことを。 彼女は、青ざめていく淳一の顔をみた。 「や、、止めて、く、くだ、、」 淳一の懇願する声が、まるで聞こえていないのか、 少しはにかむように笑うと、両手にさらなる、無慈悲な力を加えていく。 「ソフトMコースは、ペニスを潰すだけ。命には至らないので、安心して。」 淳一は、ポイントオブノーリターンの瞬間を感じた。 「でもハードMコースなら胴体、抱き絞めよ。ちぎれちゃうかもしれないけど。」 そのとき、、 グチュッ。 やけどのような痛みが、淳一の下腹部を襲った。 スーパーパイズリ スーパーガールの鋼鉄の胸。これに力を加えるのは、彼女のあの腕力。 強力コンクリート破砕用の重機に挟んで、油圧のパワーをかけるより、 大きな力がペニスに加えられた。 仮に、鋼鉄製のペニスであっても、ひしゃげてしまうだろう。 地球人の普通のペニスなんて、血液の詰まったゴム風船どころか、 綿菓子くらいの柔らかさに過ぎない。 「ギヤッーウオー、、△!■$×○?!。」 悲鳴か何か分からない絶叫がビル全体に響いた。 ぺしゃんこに潰れ、厚さ1ミリくらいの血塗れの肉塊と化したペニス。 淳一は、あまりの痛みと出血のため意識を失った。 「パイズリのみ20分。ソフトM特別マッサージ終了です。 ちゃんと起きてくださいよ、次のお客さんがいるんだから、起きないと、 ハードMコースも、引き続き楽しむことになっちゃいますよ。」 (おわり)